中部大学通信「ウプト」189号
6/24

5 また、【図1】の学生回答率、【図2】の教員の自己評価や学生へのフィードバックとなる教員のコメント率のいずれも上昇傾向にあることが明白です。Web化することで回答率は一般に減少すると言われますが、学生の皆さんのみならず教員も「授業評価」に対する意識が、この5年間で着実に高まってきたと言えます。 【図3】は、授業の総合評価となる設問8「この授業は総合的に魅力的な授業でしたか」の平均ポイン春学期春学期秋学期14.2200840.030.020.010.0(%)200920102011201212.323.211.617.712.920.616.930.722.6秋学期【図1】学生による授業評価 回答率春学期春学期秋学期42.6200860.050.040.030.0(%)200920102011201239.048.540.643.146.546.143.759.154.8秋学期【図2】授業評価 教員コメント率春学期3.7520084.004.103.903.803.7020092010201120123.943.773.883.833.963.873.983.884.01秋学期【図3】学生による授業評価 設問8の平均ポイント春学期秋学期トの推移を示しています。春学期および秋学期とも設問8の授業の総合評価ポイントはわずかずつでも上昇してきています。本学が進めてきたさまざまな取り組みが、教員および学生の皆さんに浸透してきたと言えるのではないでしょうか。 2013年度以降も本学では『魅力ある授業づくり』を重点目標として掲げています。ここで紹介した取り組みだけでなく、学部学科においてもさまざまな取り組みが行われています。2013年度には『魅力ある授業づくり』作品コンクールを実施し、学生の皆さんから68作品という多くの声が寄せられました。作品の中にはコミュニケーションの大切さが多く語られていたのが印象的でした。学生の皆さんからの声を大切にしつつ、これからも皆さんと教職員とが一体となって中部大学発の『魅力ある授業』をつくっていきましょう。授業改善の取り組みと成果報告『魅力ある授業づくり』の5年間を振り返って

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です