中部大学通信「ウプト」189号
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14【学生編集委員のページ】●学生時代で印象に残っていることは? やはり4年の時のゼミです。たった1年ですが、とても濃い1年間でした。4月当初は名前も分からなかった同じゼミ生たちと卒業時には仲良くなり、今でも連絡を取り合っています。それと、荷物が多かった山登りや寒さが厳しかった等の過酷な状況の調査研究ほど印象に残っています。●当時の大学の様子は? 授業はパワーポイントやプリントを使ったりと、今とそれほど変わっていません。1年の時に先生方がご自身の研究テーマを紹介する講義がありました。自分の方向性に影響を与えた授業でした。 施設はどんどん使いやすくなっていますね。食事の場所が増えたり、図書館のスペースも広くなって蔵書数が増えたり、こういったスペースが欲しいなと思う所が拡張されていると思います。●教員になった今、思うことは? 児童教育学科では中学理科の教員免許の取得を目指す学生に対して、生物分野の授業を担当しています。生物を勉強したくて中部大学に入ったので、すごく光栄なことだと思っています。●学生へメッセージ 大学に入学するきっかけとなった思いが誰にでもあると思います。中部大学は設備がとても充実していて、さま「カベを無くしてみんな友達」「卒業後も長く付き合える仲間を」左から木戸 千陽(環境生物科学科4年・学生編集委員)、今井 直哉(歴史地理学科4年・同)、西村 幸介(児童教育学科4年・同)左から吉野 貴文さん(作業療法学科3年)、小澤 卓実さん(同)、太田 大樹さん(同)未来に羽ばたく中部大学への「希望」「期待」について在学生に聞きました。【取材】応用生物化学科2年丹羽悠菜【取材・撮影】応用生物化学科2年徳竹史帆・同2年中村美紅ゼミ生たちと新穂高に旅行。左から2人目が本人。ヒッチハイクで訪れた姫路城の前で友人と。右端が本人。理科研株式会社勤務安江一平さん「学科を越えて多くの友人を作れる大学に!」内田 耀介さん(歴史地理学科1年)開学50周年シリーズ第6弾「卒業生が語る大学への思い…人文学部・応用生物学部編」。4人にインタビュー、在学生には将来に向けて一言コメントをいただきました。【取材・写真撮影】環境生物科学科4年 木戸 千陽歴史地理学科4年 今井 直哉児童教育学科4年 西村 幸介ざまな専門の先生がいらっしゃるので、この環境を存分に生かして、入学当初の希望を叶えてほしいです。児童教育学科 助教味岡ゆい 平成17年度 応用生物学部環境生物科学科卒業 平成19年度 大学院応用生物学研究科 応用生物学専攻修士課程修了 平成22年度 同 博士後期課程修了●大学生活を通じて一番学んだことは? 人間関係ですね。同級生に限らず、後輩とも仲が良く、今でも連絡を取り合っています。また、新入生恵那研修のアシスタントもさせていただいたので、いろいろな人の意見をまとめて物事を進める術を学びました。今の仕事にもとても役立っています。●卒業後の中部大学の印象と、理想の未来像を教えてください。 どんどん新しい建物や学部が出来て、良い意味で変わっていく反面、あの建物なくなっちゃったんだ……と寂しく思うときもあります。特に、15号館がなくなると聞いた時は寂しさを感じました。入学して最初のオリエンテーションも、卒業証書を渡されたのもそこだったので……。 中部大学の未来像としては、ノーベル賞受賞者が出てほしいですね。活気が出ると思います。平成16年度 応用生物学部応用生物化学科卒業

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