大学案内2018
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沿革04  沿革創立当初の名古屋第一工学校校舎中部工業大学開学当時のキャンパス(1964年)三浦幸平メモリアルホール応用生物学部棟1938(昭和13)名古屋第一工学校設置認可。創立者は三浦幸平。 1962(昭和37)中部工業短期大学を開学。1964(昭和39)中部工業大学(機械工学科、電気工学科、土木工学科、建築学科)を開学。1966(昭和41)生産機械工学科(1987年3月廃止)、電子工学科、工業化学科、工業物理学科を設置。1971(昭和46)大学院工学研究科機械工学専攻、電気工学専攻(修士課程)を設置。1973(昭和48)大学院工学研究科に機械工学専攻、電気工学専攻(博士課程)、建築学専攻、工業化学専攻(修士課程)を設置。1974(昭和49)大学院工学研究科に土木工学専攻(修士課程)を設置。1976(昭和51)大学院工学研究科の土木工学専攻と建築学専攻(修士課程)を合わせて建設工学専攻(修士課程)とする。建設工学専攻、工業化学専攻(博士課程)を設置。1979(昭和54)大学院工学研究科工業物理学専攻(博士課程)を設置。1984(昭和59)中部大学に名称変更。経営情報学部(経営情報学科)、国際関係学部(国際関係学科、国際文化学科)を設置。1991(平成3)大学院国際関係学研究科国際関係学専攻(修士課程)を設置。1996(平成8)大学院経営情報学研究科経営情報学専攻(修士課程)を設置。1998(平成10)人文学部(日本語日本文化学科、英語英米文化学科、コミュニケーション学科)を設置。大学院経営情報学研究科に経営情報学専攻(博士課程)を設置。1999(平成11)工学部工業化学科を応用化学科に名称変更。2000(平成12)工学部工業物理学科を改組し情報工学科を設置。2001(平成13)応用生物学部(応用生物化学科、環境生物科学科)を設置。大学院国際関係学研究科に国際関係学専攻(博士課程)を設置。生命健康科学部棟現代教育学部棟2003(平成15)大学院工学研究科工業化学専攻を応用化学専攻に名称変更。2004(平成16)法人名を「学校法人中部大学」に変更。人文学部に歴史地理学科を設置。工学部電気工学科を電気システム工学科、電子工学科を電子情報工学科、土木工学科を都市建設工学科に名称変更。大学院工学研究科電気工学専攻を電気電子工学専攻に名称変更。大学院国際人間学研究科国際関係学専攻、言語文化専攻、心理学専攻(博士課程)を設置。大学院工学研究科に情報工学専攻(博士課程)を設置。2005(平成17)応用生物学部に食品栄養科学科を設置。大学院応用生物学研究科応用生物学専攻(修士課程)を設置。2006(平成18)生命健康科学部(生命医科学科、保健看護学科)を設置。大学院経営情報学研究科に経営学専攻(修士課程)を設置。2007(平成19)大学院応用生物学研究科に応用生物学専攻(博士課程)を設置。2008(平成20)現代教育学部(幼児教育学科、児童教育学科)を設置。大学院国際人間学研究科に歴史学・地理学専攻(修士課程)を設置。2009(平成21)国際関係学部に中国語中国関係学科を設置。2010(平成22)生命健康科学部に理学療法学科、作業療法学科、臨床工学科を設置。応用生物学部食品栄養科学科に食品栄養科学専攻と管理栄養科学専攻を設置。大学院国際人間学研究科に歴史学・地理学専攻(博士課程)を設置。2011(平成23)経営情報学部に経営会計学科、生命健康科学部にスポーツ保健医療学科を設置。大学院生命健康科学研究科生命医科学専攻、看護学専攻(修士課程)を設置。2012(平成24)大学院教育学研究科教育学専攻(修士課程)を設置。2013(平成25)大学院生命健康科学研究科に生命医科学専攻(博士課程)を設置。2014(平成26)工学部にロボット理工学科を設置。大学院工学研究科に創造エネルギー理工学専攻(修士課程)を設置。大学院生命健康科学研究科にリハビリテーション学専攻(修士課程)を設置。2016(平成28)経営情報学部に経営総合学科を設置(経営情報学科、経営学科、経営会計学科を統合)。国際関係学部に国際学科を設置(国際関係学科、国際文化学科、中国語中国関係学科を統合)。大学院工学研究科に創造エネルギー理工学専攻(博士課程)を設置。2017(平成29)現代教育学部児童教育学科を現代教育学科に名称変更し、現代教育専攻と中等教育国語数学専攻を設置。2002(平成14)経営情報学部に経営学科、人文学部に心理学科を設置。

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