大学案内2018

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22　 工学部工学部磯部友彦松尾直規水野英二杉井俊夫服部　敦武田　誠伊藤　睦吉田吉治余川弘至教授准教授講師助教（土木計画学、地域交通政策、福祉のまちづくり）（環境水理学、河川工学）（構造力学、構造工学、塑性力学）（地盤工学、浸透力学）（都市デザイン、都市計画、まちづくり、地域政策）（水工学、河川工学、都市耐水）（コンクリート工学）（水工学）（地盤工学）学科所属教員　（ 　）は専門分野　震災や社会基盤の老朽化（インフラクライシス）への安全対策、低炭素社会や超高齢社会への対応など、都市建設の課題は山積みです。都市建設工学科の卒業生は、まちづくりのプロとして、次世代のこども達のために豊かな暮らしと文化を創造する役割を社会から強く期待されています。　都市建設工学科では、人々が安心して快適な生活を送れるように、安全で円滑な社会基盤の整備や持続発展可能な地球環境の開発・保全に関する学術分野の教育を行います。主に計画、設計、施工、管理などに関する専門的で実務的な知識と能力の修得を目指して、少人数制の創成科目群を柱とした自立型の技術者教育を行っています。技術者としての使命感、倫理観、判断力、実行力を有する「あてになる都市建設技術者」を育成します。　2007年度以後、JABEE（日本技術者教育認定機構）から「都市建設工学科の学士課程プログラム（アドバンスドコース）は日本技術者教育認定基準に適合している」と認定されています。今後も都市建設工学科は、社会で必要とされる人間性と協調性を養いながら、高度専門な技術者教育を実施していきます。都市建設のプロになるための確実な知識・技術と柔軟なデザイン能力を、実践教育を通じて修得。都市建設工学科Civil Engineering学科専門教育科目取得が望める資格（受験資格は今後変更される場合があります）●高等学校教諭一種免許状「工業」　　●水道技術管理者（2年以上）　　●測量士補●測量士（1年以上）　　●技術士補（アドバンスドコース修了生）○管工事施工管理技士（1級：3年以上、2級：1年以上）　　○建設機械施工技士（1級：3年以上、2級：1年以上）　　○造園施工管理技士（1級：3年以上、2級：1年以上）○電気工事施工管理技士（1級：3年以上、2級：1年以上）　　○土木施工管理技士（1級：3年以上、2級：1年以上）　　○建築施工管理技士（1級：3年以上、2級：1年以上）○基礎施工士（1年6ヵ月以上）　　○コンクリート技士（2年以上）　　○コンクリート主任技士（4年以上）　　○地質調査技士（3年以上）　　○土地区画整理士（1年以上）○排水設備工事責任技術者（各都道府県）　　○甲種消防設備士○技術士（技術士補として4年以上）　　○FE［Fundamentals of Engineering］○PE［Professional Engineer］（FE合格後、４年以上）●は所定の単位を取得後に資格取得が可能なもの○は受験資格の取得が可能なもの　　（　）は卒業後の実務経験年数測量学講義・実習Ⅱ／都市情報化実習建設基礎数学／建設応用数学／基本製図／測量学講義・実習Ⅰ／建設技術英語Ａ／建設技術英語Ｂ／特別講義総合講義／施工法／機械工学概論／電気工学概論／建築学概論／総合工学概論構造力学Ⅰ演習／構造力学Ⅱ構造力学Ⅰ鋼・コンクリート構造設計学区分建設一般コンクリート工学Ⅰ建設材料学／建設材料実験コンクリート工学Ⅱ／コンクリート工学演習／維持管理工学建設材料河川工学／海岸工学水理学Ⅱ／水道工学水理学Ⅰ／水理学Ⅰ演習都市水工まちづくり工学／建設環境工学／都市防災工学社会システム計画／交通システム学／都市計画都市と環境都市環境土の力学Ⅰ／土の力学実験演習Ⅰ／土の力学Ⅱ土の力学実験演習Ⅱ／地盤工学／地盤設計学地盤防災卒業研究建設構造建設創成工学部門創成Ａ／部門創成Ｂ創成科目1234まちづくり都市建設工学自主活動Ａ／都市建設工学自主活動Ｂ最近の主な就職先・進学先http://www3.chubu.ac.jp/civil/ホームページ矢作建設工業㈱㈱熊谷組東海旅客鉄道㈱名工建設㈱㈱安藤・間シーキューブ㈱小原建設㈱中日本ハイウェイ･エンジニアリング名古屋㈱鈴中工業㈱中村建設㈱大林道路㈱川田建設㈱太洋基礎工業㈱大有建設㈱㈱ヒメノ㈱ダイヤコンサルタント㈱ナルックス㈱安部日鋼工業サンワテクノス㈱名古屋高速道路公社㈱ピーエス三菱大日本土木㈱㈱加藤建設オリエンタル白石㈱徳倉建設㈱鉄建建設㈱日本車両製造㈱国土交通省名古屋市役所春日井市役所みよし市役所各務原市役所三重県庁進学 中部大学大学院　　 岐阜大学大学院ほかその他4.1％公務員・教育16.3％製造業6.1％建設業63.3％商業4.1％サービス業6.1％