中部大学教育研究18
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―63―英語英米文化学科における「マルチメディア教室」満足度調査資料:MMRに対する満足度を問う質問・記述(15項目)Q1-Q9:基準「1:まったくそう思わない」-「6:とてもそう思う」1.英語英米文化学科だけが使える専用の自習部屋(=MMR)があるのは、良いことだ。2.MMRでは、先輩に留学や学生生活について気軽に相談できる。3.MMRは、授業場所(教室)と距離が近く使いやすい。4.MMRで仲間が頑張っているのをみると、良い刺激になる。5.自分にとって、MMRの存在は重要だ。6.MMRで手軽にネットを使った情報検索(や論文検索)ができることは、レポート(や論文)の執筆をする際に便利だ。7.MMRには、自分の実力や興味に合った英語教材(例.本やDVD)がある。8.MMRではグループワークができるので、利用しやすい。9.MMRでは語学の授業(例.スピーキング練習)もできることが良い。Q10-Q14:基準「1:とても不満」-「6:とても満足」10.MMRのアシスタントの仕事ぶり(例.本の貸し出しやパソコンの使い方の説明)に満足している。11.MMRで英語の自主学習(例.ビデオ教材をみる)ができることに満足している。12.MMRで授業の宿題や課題ができることに満足している。13.MMRのPCの性能(例.起動速度やプログラムの処理速度)に満足している。14.MMRのネット環境(ネット閲覧の速さ)に満足している。Q15:基準「1:まったく当てはまらない」-「6:完全に当てはまる」15.自分は、毎日のようにMMRを使っている。

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