中部大学教育研究18
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―92―年月日企画・制度など関連記事(学園報除く)・その他・備考2013917第27回教員キャリアアッププログラム授業デザイン(授業設計・模擬授業):強制連結法を活用したマイクロ・ティーチング沖裕貴大学教育研究センター客員教授、立命館大学教育開発推進機構教育開発支援センター長・教授寺澤朝子大学教育研究センター副センター長2013101『大学教育と情報2013年度No.2』(私立大学情報教育協会)寄稿:(寺澤朝子経営情報学部教授)人材育成のための授業紹介「もし、あなたが社長なら・・・」組織の一員になったつもりで組織論を学ぶ~モバイルクリッカーを活用した授業の紹介~20131030第35回FD講演会大学における内部質保証のあり方~組織と個人、2つの視点での自己点検評価から改善へ~長谷川岳史龍谷大学教学企画部長・大学教育開発センター長・大学評価支援室長・経営学部教授201311授業サロン2013B2013126第14回全学公開授業思考の方法/哲学の世界非常勤講師小野木芳伸20131223JPFF2013年度ミーティングおよび懇談会資料配付①:Cumoc(携帯電話型クリッカー)を利用したアクティブ・ラーニング(杉井俊夫大学教育研究センター副センター長)、資料配付①:Webを利用した「授業評価」システム(西川鉱治大学教育研究センター次長)201312『中部大学教育研究』No.13【FD活動報告】中部大学『魅力ある授業づくり』5年間の取り組みを振り返って201312『中部大学教育研究』No.13【FD活動報告】中部大学FD活動推進に関する主な出来事<記録>201418第36回FD講演会大学の総合力をいかに育て、糾合するか~「学士過程教育の構築」という課題に向けて~寺崎昌男立教学院本部調査役、東京大学・桜美林大学名誉教授、元中部大学客員教授20142『ウプト』189号『魅力ある授業づくり』の5年間を振り返って201431学修成果に関する調査試行実施調査時期:2014年3月1日(土)~3月28日(金)調査対象:2014年3月1日現在、学部に在籍する正規生調査方法:「CumocL」を利用して、選択設問10問+自由記述を実施集計結果:2014年4月に学年・学科別に集計して、集計結果等をホームページ(情報公表:中部大学の評価)にて公表結果分析:各学科等の組織による「集計結果に関するまとめ」を2014年度第2回FD委員会において共有(学外非公表)2014311第28回教員キャリアアッププログラム授業技術(話し方):講義のための「話し方の基本」芳川猛大学教育研究センター客員教授、元東海テレビアナウンサー、元(株)東海テレビプロダクション相談役

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