中部大学教育研究16
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3.5体前屈図17~20は、各学部の学科毎の男子学生の体前屈を表し、体力測定基準を基に21.2cm以上を「5点」、14.3cm以上21.2cm未満を「4点」、7.4cm以上14.3cm未満を「3点」、0.5cm以上7.4cm未満を「2点」、0.5cm未満を「1点」としている。結果として「5点」「4点」「3点」の割合が高いのは、作業療法学科、スポーツ保健医療学科、幼児教育学科となっていた。身体の柔軟性をキープするために日頃から日常生活の中でストレッチ体操を取り入れることを勧めている。図17工学部の体前屈図18経営情報学部、国際関係学部の体前屈図19人文学部、応用生物学部の体前屈図20生命健康科学部、現代教育学部の体前屈写真5フレクションデジタル前屈計―52―梅嵜周毅・神田智浩・渡辺武弘・渡邉香・富田恭介

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