中部大学教育研究15
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0%10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%0%10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%0%10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%3.2骨密度図5~8は、各学部の学科毎の男子学生の骨密度を表し、「健常」を1520m/s以上、「要指導」を1501m/s~1520m/s未満、「要精検」を1501m/s未満としている。結果を見ると、機械工学科、電気システム工学科、電子情報工学科、都市建設工学科、建築学科、応用化学科、経営情報学科、経営学科、国際文化学科、日本語日本文化学科、コミュニケーション学科、環境生物科学科、食品栄養科学科、保健看護学科、臨床工学科、スポーツ保健医療学科、児童教育学科が、「健常」の割合が、80%を超えており、その中でも機械工学科、国際文化学科、食品栄養科学科、保健看護学科、児童教育学科では、ほぼ90%を超えていた。図5工学部の骨密度図6経営情報学部、国際関係学部の骨密度図7人文学部、応用生物学部の骨密度図8生命健康科学学部、現代教育学部の骨密度写真2超音波骨密度測定装置CM-100―51―2014年度新入学生における体脂肪率、骨密度、血圧、最大酸素摂取量、体前屈の測定結果から0%10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%

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