中部大学教育研究11

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５）注３、注４と同じく、図５のHSD検定の平均値の差の臨界値を以下の表に示す。引用文献Alpert,R.,&Haber,R.N.（1960）.Anxietyinacademicachievementsituations.JournalofAbnormalandSocialPsychology,61,207-215.藤岡秀樹（1988）.学習動機についての研究岩手大学教育学部附属教育工学センター教育工学研究,10,43-54.水野りか（2003）.文科系の大学１年生のコンピュータの利用経験と興味・不安に関する調査報告中部大学人文学部研究論集,9,159-173.水野りか（2004）.心理学科１年生の進路希望と進路知識－2002年度と2003年度の入学生の比較－中部大学人文学部研究論集,11,1-14.水野りか（2005）.心理学科新入生の興味関心・進路希望・進路知識の縦断比較中部大学人文学部研究論集,13,1-16.水野りか（2005）.心理学科新入生のコンピュータ・レディネスの縦断比較中部大学人文学部研究論集,13,17-34.水野りか（2006）.2005年度の心理学科入学生の興味関心と進路希望・知識中部大学人文学部研究論集,15,27-42.水野りか（2008）.心理学科新入生の興味・関心と進路希望・知識の推移－過去２年間と開設年度との比較－中部大学人文学部研究論集,19,67-83.水野りか・松尾崇史（2004）.心理学科入学生のコンピュータ利用のレディネス－2002年度と2003年度の比較－中部大学人文学部研究論集,11,15-29.水野りか・西口利文（2003）.心理学科１年生の進路希望と進路知識のずれ－問題点の把握と進路指導の指針－中部大学人文学部研究論集,9,175-208.杉浦義典（1999）.心配の問題解決志向性と制御困難性の関連教育心理学研究,47,191-198.（教授人文学部心理学科）―22―水野りか