GLOCAL Vol.7
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2015 Vol.72015 Vol.72015 Vol.72015 Vol.711 院生による研究報告会を2015年7月8日に開催した。修士論文の作成とは別に、院生が日頃、どのようなテーマに関心を持ち、どのような研究に取り組んでいるかを多くの方に知ってもらうのが主な目的である。当日は、国際関係学部、人文学部の学生の参加もあり、指導教員によるコメントを含め、様々な意見が飛び交った。院生による研究報告会「院生の力」を開催【配布資料4】

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