GLOCAL Vol.5

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14専　攻　名氏　名修　士　論　文　題　目国際関係学翁　由美子アメリカの対外債務とソブリン・リスク―新興国政府による対米ファイナンス―鈴木富好江浜松市に住む日系ラテンアメリカ女性たちの生き方―週末のオシャレ 化粧の選択 アイデンティティ―中井　法子中国人と日本料理―中国の大都市地域における日本料理の進出と発展―言語文化夏目　政美『岩波古語辞典』初版・補訂版の修訂項目を考える山田　康二『竹取物語』における神仙思想心　理　学野中　一成部活動での人間関係が部活動の継続と日常生活スキル向上に及ぼす影響歴史学・地理学伊藤　卓朗満州事変における天皇の統帥権について　2013年度 国際人間学研究科博士前期課程において、下記の7名から修士論文が提出された。2014年2月7日に修士論文報告会が開催され、その後、審査委員会による厳正な審査が行われた結果、提出論文はすべて合格水準に到達していると認定された。2013年度 修士論文の提出と審査結果専　攻　名氏　名博　士　論　文　題　目心　理　学西垣　景太運動経験がもたらす情動知能への影響　2013年度 国際人間学研究科博士後期課程において提出された下記の博士論文は、2014年2月3日に開催された公開審査会で厳正に審査された結果、合格水準に達していると認定された。2013年度 博士論文の提出と審査結果　2013年度 国際人間学研究科博士前期課程学位授与式が2014年3月22日に行われ，7名の修了生が晴れて修士の学位を取得した。2013年度 国際人間学研究科博士前期課程学位授与式を開催