2018年度秋学期開講科目
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授業計画8【内容】ウィルスの発見【授業外学習】9【内容】部位特異的変異とバクテリアの交雑【授業外学習】10【内容】突然変異と一遺伝子一酵素説【授業外学習】11【内容】突然変異の誘発と修復【授業外学習】12【内容】バクテリアの遺伝子発現制御【授業外学習】13【内容】バクテリアの翻訳後制御【授業外学習】14【内容】逆遺伝学【授業外学習】15【内容】総復習+理解度確認テスト2【授業外学習】授業方法必要に応じて資料を配布する。板書およびパワーポイント等を使用した講義。成績の評価方法小テスト,小レポートおよび2回の理解度確認テストによって評価する。成績の評価基準生命の基本である遺伝現象が、どのように分子のレベルで理解されてきたか、その背景となる考え方と実際の研究成果について説明できる。授業中に行う2回の理解度確認テストおよびライブラリ上にて行う課題レポートと小テストの取り組みによって評価する。合計点が60点以上を合格とする。教科書No書籍名著者名出版社価格ISBN/ISSN1.『分子遺伝学入門ー微生物を中心にしてー』東江 昭夫裳華房2600+税978-4-7853-5212-7参考文献No書籍名著者名出版社価格ISBN/ISSN1.『微生物学[上][下]』R.Y.スタニエ他培風館5800+税2.『Essential細胞生物学』中村桂子・松原謙一南江堂8000備考関連ホームページメールアドレス愛知真木子 sma1332@fsc.chubu.ac.jpオフィスアワーCopyright FUJITSU LIMITED 2005-201134 微生物遺伝学-75 -

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