2018年度秋学期開講科目
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授業計画7【内容】中間試験【授業外学習】教科書とノートを復習する。8【内容】石山央樹 環境と木材【授業外学習】事前に教科書を予習し、事後に復習し関連文献を探して読む。9【内容】石山央樹 木質構造材料と木造建築【授業外学習】事前に教科書を予習し、事後に復習し関連文献を探して読む。10【内容】石山央樹 木造建築と各種性能【授業外学習】事前に教科書を予習し、事後に復習し関連文献を探して読む。11【内容】溝口正人(非常勤講師) Ⅰ 先史日本建築の諸相 ―考古学と建築史―【授業外学習】事前に教科書を予習し、事後に復習し関連文献を探して読む。12【内容】溝口正人(非常勤講師) Ⅱ 中国の家族と生活様式 ―民俗学と建築史―【授業外学習】事前に教科書を予習し、事後に復習し関連文献を探して読む。13【内容】溝口正人(非常勤講師) Ⅲ 街並みの魅力と保存 ―都市景観と建築史―【授業外学習】事前に教科書を予習し、事後に復習し関連文献を探して読む。14【内容】北守顕久(特別講師) 伝統木造建築の技術と機能1 地域性と形態・材料の持つ特徴【授業外学習】事前に教科書を予習し、事後に復習し関連文献を探して読む。15【内容】北守顕久(特別講師) 伝統木造建築の技術と機能2 現代における伝統木構造【授業外学習】事前に教科書を予習し、事後に復習し関連文献を探して読む。16【内容】期末試験【授業外学習】教科書とノートを復習する。授業方法複数の教員による講演形式の講義である。なお、履修に際しては自宅で予習・復習すること。成績の評価方法下記の5項目の達成度を試験によって評価し、出席点と合計する.1.西洋建築におけるキリスト教と建築の伝統の理解(18点)2.近現代建築との比較による伝統的な日本建築のデザイン的な特質の理解(17点)3.木質構造材とその建築についての理解 (18点)4.公的住宅の制度概要と現状及び課題についての理解(18点) 5.伝統木造建築の技術と機能の理解(18点)1.2.を中間試験で、3.4.5.を期末試験で評価する。授業参加の積極性を10点で評価する。成績の評価基準100点満点のうち、60点以上を合格とする。教科書No書籍名著者名出版社価格ISBN/ISSN1.『建築と社会―社会・地域・歴史―』稲川直樹、松山明、石山央樹、溝口正人、北守顕久備考:学期オリエンテーション後に製図準備室で販売する。参考文献備考関連ホームページメールアドレス稲川 直樹 sni1863@fsc.chubu.ac.jp松山 明 snx5176@fsc.chubu.ac.jp溝口 正人 sfm4121@fsc.chubu.ac.jp石山 央樹 ishiyama@fsc.chubu.ac.jpオフィスアワー9 建築と社会B- 23 -

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