2018年度秋学期開講科目
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科目名建築史C科目名(英訳)Architectural History C科目ナンバーEA358D03詳細情報担当者(非)は非常勤講師稲川 直樹単位数2開講学年2年開講セメスター秋期毎週対象学科 選択・必修必修:選択:EA他学科受講履修順序・履修情報担当者及び時間割カリキュラムの中での位置付け専門性の高い建築学に関する知識・技術を理解できる(C1)。身につく基礎力調査・情報収集力 クリティカル思考力授業の主旨(概要)古代から明治初期にいたる日本建築史の流れを概観する。主要な時代と様式を流れに沿って学び、日本の歴史と文化を形として今に伝える建築遺産の総体を理解する。具体的達成目標建築史の時代区分とその特徴、主要な建築家と建築作品を判別できる。様式相互のちがいとその歴史的・社会的背景を理解できる(C1)。1【内容】オリエンテーションとイントロダクション【授業外学習】教科書による予習とノート整理による復習。2【内容】先史時代の建築【授業外学習】教科書による予習とノート整理による復習。3【内容】古代の寺院建築【授業外学習】教科書による予習とノート整理による復習。4【内容】古代の神社建築【授業外学習】教科書による予習とノート整理による復習。5【内容】古代の都城【授業外学習】教科書による予習とノート整理による復習。6【内容】古代の住居と宮殿【授業外学習】教科書による予習とノート整理による復習。7【内容】和様化と技術の発達【授業外学習】教科書による予習とノート整理による復習。8【内容】大仏様と新和様8 建築史C-20 -

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