2018年度秋学期開講科目
109/228

授業計画7【内容】【第7回】英語と日本語の音声(3) 機能語【授業外学習】学習内容の復習8【内容】【第8回】英語と日本語の音声(4) 内容語【授業外学習】学習内容の復習9【内容】【第9回】英語と日本語の音声(5) Rリンキング【授業外学習】学習内容の復習10【内容】【第10回】英語と日本語の音声(6) Nリンキング【授業外学習】学習内容の復習11【内容】【第11回】エッセイライティング1【授業外学習】学習内容の復習12【内容】【第12回】エッセイライティング2【授業外学習】学習内容の復習13【内容】【第13回】エッセイライティング3【授業外学習】学習内容の復習14【内容】【第14回】エッセイライティング4【授業外学習】学習内容の復習15【内容】プレゼンテーション【授業外学習】授業方法講師によるインストラクションに加えて、グループディスカッションを積極的におこなう。特に指定の教科書はなく、配布資料などを使用して授業をおこなう。成績の評価方法* 成績評価の完全版は、初回の演習で配布する完全版シラバス(=演習に関するルールブック)に記載する。ここでは、成績評価項目の概要を記載する。以下の3つの観点から、成績を評価する。(1)授業への積極的な参加(2)ポートフォリオの作成と提出(3)プレゼンテーションの完成度成績の評価基準(1)、(2)と(3)の合計が、 60点以上であれば合格とする。(1)授業への積極的な参加は、出席率、グループディスカッションでの発言内容などから判断する (30点)(2)ポートフォリオは、情報の正確さ、構成、独自性の3点から評価する(50点)(3)プレゼンテーションの完成度は、情報の正確さ、構成、テーマの新規性の3点から評価する(20点)*別途、減点対象行為などがある。詳細については、初回の演習で配布する完全版シラバス(=演習に関するルールブック)に記載する。教科書No書籍名著者名出版社価格ISBN/ISSN1.参考文献No書籍名著者名出版社価格ISBN/ISSN1.『Contemporary Linguistics: An Introduction (Learning AboutLanguage) 』 』William O'Grady, Francis Katamba, JohnArchibaldLongman4,199978-1405899307備考*講義の内容をより良く理解するために、言語学入門Aが履修「済」であることが望ましい。*初回の演習で完全版シラバス(=演習に関するルールブック)を配布し、内容確認を行う。そのため、1回目のオリエンテーションには必ず出席すること。関連ホームページメールアドレス三上 仁志 sgj4976@fsc.chubu.ac.jp53・54 言語学入門B- 109 -

元のページ  ../index.html#109

このブックを見る