2017春学期開講科目シラバス
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授業計画6【内容】中田(2) 計算と感覚のあいだ:構造力学がデザインの道具になるまで、そしてその後【授業外学習】講義において示された内容を、講義中に紹介された参考文献を参照することによって考察を加える。7【内容】中田(3) 構造と形態・構造と空間:自然な x 数学的 x 人為的【授業外学習】講義において示された内容を、講義中に紹介された参考文献を参照することによって考察を加える。8【内容】<セッション3> 建築家という職能、建築と都市/アートとの関係性 (全4回)中村(1) 建築家という職能:カルロ・スカルパとヴェネツィア【授業外学習】講義において示された内容を、講義中に紹介された参考文献を参照することによって考察を加える。9【内容】中村(2) 都市から建築を読む:日本の都市空間の構造【授業外学習】講義において示された内容を、講義中に紹介された参考文献を参照することによって考察を加える。10【内容】中村(3) 建築から都市を読む:コンテクスチュアリズム、コーリン・ロウ、アルド・ロッシ【授業外学習】講義において示された内容を、講義中に紹介された参考文献を参照することによって考察を加える。11【内容】中村(4) 建築とアート:ゴシックから現代の都市再生まで【授業外学習】講義において示された内容を、講義中に紹介された参考文献を参照することによって考察を加える。12【内容】<セッション4> 建物の環境管理と評価 (全4回) 田中(1) ファシリティ・プロパティマネジメント【授業外学習】講義において示された内容を、講義中に紹介された参考文献を参照することによって考察を加える。13【内容】田中(2) エネルギーマネジメント【授業外学習】講義において示された内容を、講義中に紹介された参考文献を参照することによって考察を加える。14【内容】田中(3) 環境建築と環境評価【授業外学習】講義において示された内容を、講義中に紹介された参考文献を参照することによって考察を加える。15【内容】田中(4) 低炭素建築とその構築手段【授業外学習】講義において示された内容を、講義中に紹介された参考文献を参照することによって考察を加える。授業方法4人の教員が順次3~4回講義を行い、講義の内容に関連するリポートを課す。 なお、本講義を授業するにあたり、自宅で予習・復習すること。成績の評価方法担当教員毎のリポートによって評価する。成績の評価基準出席回数が9回以上を評価対象とする。各教員の点数を講義回数で按分し、100点満点の総合点で60点以上を合格とする。教科書参考文献備考関連ホームページオフィスアワーCopyright FUJITSU LIMITED 2005-20116 建築と社会A

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