2017春学期開講科目シラバス
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授業計画7【授業外学習】リーディングアサインメント8【内容】価値観・価値前提【授業外学習】リーディングアサインメント9【内容】日本の中の異文化摩擦【授業外学習】リーディングアサインメント10【内容】異文化間コミュニケーション能力【授業外学習】リーディングアサインメント11【内容】異文化適応教育【授業外学習】リーディングアサインメントとEnglish Table参加12【内容】カルチャーショック【授業外学習】リーディングアサインメントとEnglish Table参加13【内容】異文化適応【授業外学習】リーディングアサインメントとEnglish Table参加14【内容】ここまでの応用【授業外学習】リーディングアサインメントとEnglish Table参加15【内容】ここまでのまとめ【授業外学習】試験の準備16【内容】試験【授業外学習】授業方法学生の参加型授業を心がける。よって積極的に授業で発言を求める。積極的に授業に参加すること。指名されたときに「わかりません」「もう一度言ってください」は認めない。講義以外に、簡単な事例研究、異文化適応訓練、ビデオ鑑賞、プロジェクトなどを予定している。成績の評価方法授業への積極的参加度(20%)、プロジェクト(30%)、定期試験の成績(50%)などを加味して総合的に評価する。成績の評価基準授業は全て出席することが大前提である。課題が一つでも提出されていない場合には単位は出さない。課題はユニークさ、考え方の深さ、まとめ方が重要である。他人のものを一部でもコピーしたものは、単位を出さない。定期試験は7割程度は最低限できること。居眠り、私語、携帯の使用は問題外であり、即授業退席を求める。教科書No書籍名著者名出版社価格ISBN/ISSN1.『私たちの異文化体験』塩澤正大修館書店1700参考文献備考関連ホームページオフィスアワーCopyright FUJITSU LIMITED 2005-201153 異文化コミュニケーション論A

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