2017受験ガイド
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昨年度(平成28年度)AO入試 講義・実習等 実施内容学 部学 科内 容工〈9月〉 機械工学に関する基礎的な事項について講義を行い、その内容に関連した演習を実施する。〈10月〉簡単な講義の後、ビデオを見る。その後、そのビデオ内容に関する簡単な設問に答える。〈12月〉機械工学の基礎的な講義を行い、その講義内容に関する課題を解く。〈9月〉 与えられた資料をもとに講義を行い、講義ノートの作成などを行う。〈10月〉モータ作製キットの組み立てとスケッチ、および実習の感想。〈12月〉電気の基本法則であるオームの法則とキルヒホッフの電圧則の講義と実習を行い、レポートを提出する。〈9月〉 論理回路の講義と演習。集合に関する説明と論理回路の考え方を説明し、簡単な論理回路を作成する。〈10月〉電子情報工学科で扱う可視光線・電磁波・電波・対数・抵抗・コンデンサについて講義し、その理解度をチェックする。〈12月〉無線通信に関する講義を行い、その後関連した電子回路の実習を行う。〈9月〉 災害に関する講義を受け、防災・減災についてグループ討論する。〈10月〉都市が抱える問題に関する講義を受け、それらの問題解決策についてグループ討論する。〈12月〉社会基盤施設(インフラ)に関する講義を受け、それに基づきワークショップ形式の実習を行う。〈9月〉 中部大学2号館の中庭を対象に空間・植栽・ランドスケープ等の写生と説明文を課すことにより、 表現力と伝達能力を試験する。〈10月〉複数の建築模型について説明を受け、その一つを鉛筆でスケッチする。〈12月〉課題「観葉植物のデッサン」を行う。〈9月〉〈10月〉〈12月〉与えられた資料に関する講義を受け、各自実験を行う。その後、結果をまとめたレポートを作成する。〈9月〉 情報工学を学ぶうえで必須となる考え方について課題を与えて解答する。〈10月〉情報工学の数学的素質を見るための問題と情報システムに関する論述を行う。〈12月〉自作プログラムなどの作品提出をもとにプレゼンテーションを行う。〈9月〉 〈10月〉〈12月〉経営学に関するミニ講義を受け、その内容についての課題を行う。〈9月〉〈10月〉〈12月〉国際的な事柄をテーマに小論文を書く。あわせて「私の国際体験」と題した発表を行う。この2つのうち、高い方の点数で評価する。〈9月〉〈10月〉〈12月〉社会的な問題につながりうる価値観を刷り込む/構築する/補強する装置としてのメディアについてのミニ講義を聞いた後、呈示された映像資料をもとにグループ・ディスカッションを行う。最後に、講義や議論を踏まえて、総括レポートを作成する。〈9月〉 データ捏造や盗作疑惑という倫理的問題をテーマにグループワークを行い、レポートを作成する。〈10月〉コミュニケーション力をテーマにグループワークを行い、レポートを作成する。 〈12月〉選挙権の年齢引き下げに伴う問題をテーマにグループワークを行い、レポートを作成する。〈9月〉「沖縄と安保」に関するビデオ映像を視聴しながら、その感想をメモに記録し、内容を整理・要約したうえで自分の考えを論述する。 最後に、それをもとに自由に討論する。〈10月〉映像を見てグループディスカッションを行い、その後レポートを作成する。〈12月〉歴史・地理に関する映像をみて、小論文を書く。小論文の各自の意見をもとに議論(ディスカッション)を行い、最後に意見を整理する。〈9月〉 〈10月〉〈12月〉動物・植物・微生物のいずれかの分野のミニ講義を行い、その感想と質疑応答またはプレゼンテーションを行う。〈9月〉 環境問題に関する配布資料を読み、小論文を作成する(60分間)。〈10月〉 「生態学と環境」と「遺伝子組換え作物」についての講義を行い、理解度を問う試験を行う(60分間)。〈12月〉環境問題に関する講義を行い、その内容について自らの考えなどを記述する(60分間)。〈9月〉 〈10月〉ミニ講義を受け、レポートを作成する。〈9月〉 食についてパワーポイントをもとに講義し、それに関する課題についてレポート作成後、グループディスカッションを行う。〈10月〉双方向の質疑応答を含めた講義を行う。その後、講義内容に沿った演習及びレポートを作成する。〈12月〉エネルギーバランス、基礎代謝量、エネルギー消費量等についての講義後、その内容についてのレポートを作成し、質疑応答を行う。〈9月〉 講師の説明や与えられた資料をもとにディスカッションを行い、その後自分の意見や講義と資料のまとめを作成する。〈10月〉与えられた資料をもとに講義を行い、適宜意見を聞きながらディスカッションを行う。その後、総括レポートを作成する。〈12月〉与えられたテーマについて資料をもとに講義を行い、ディスカッションを行う。その後、自分の意見を加えた総括レポートを作成する。〈9月〉〈10月〉〈12月〉ミニ講義を受け、その後講義に関連した小テストを行う。〈9月〉〈10月〉〈12月〉基礎学力を確認し、さらに資料やデータをもとに考えや意見を記述する。〈9月〉 〈10月〉〈12月〉個人課題:ミニ講義を実施し、その内容についての筆記試験を実施する。 集団課題:テーマに沿ってグループディスカッションを行ない、結果をまとめて発表する。〈9月〉 〈10月〉〈12月〉臨床工学技士の仕事に関する映像を見て、その内容を文章にまとめる。数学と理科(物理・化学・生物)に関する基礎的な知識を確認する。〈9月〉〈10月〉〈12月〉保健医療、救急救命に関連する内容の講義、演習を行い、基礎的理解力を確認する。 実技を実施し、運動に関する基本動作、コミュニケーション能力を問う。〈9月〉〈10月〉〈12月〉ピアノ(自由曲・新曲視奏) 集団活動・討論※食品栄養科学科(食品栄養科学専攻)の12月試験は志願が無かったため実施されませんでした。〈9月〉〈10月〉〈12月〉理科の実験・観察を行い、理科に対する興味・関心の度合いをみる。新聞を読み、社会情勢や教育問題に対する興味・関心の度合いをみる。経営情報国際関係人文応用生物生命健康科現代教育機械工電気システム工電子情報工都市建設工建築応用化情報工〈9月〉 1.ロボットの経路探査について。2.ロボット開発プロジェクトについて講義し、どのようなロボットを作成すべきかグループディスカッションをする。〈10月〉プロジェクタによって資料を提示しながら講義を行い、講義内容についての問題回答・小論文作成を行う。〈12月〉ロボット工学に関する講義、ディスカッションを行い、講義内容を今後のロボットにどう生かすか、論述する。ロボット理工経営総合国際日本語日本文化英語英米文化コミュニケーション心理歴史地理応用生物化環境生物科食品栄養科(食品栄養科学専攻)食品栄養科(管理栄養科学専攻)生命医科保健看護理学療法作業療法臨床工スポーツ保健医療幼児教育児童教育〈9月〉 学科の専門に関する資料を読み、テーマについてディスカッションし、要約文と感想文を書く。〈10月〉言語と文化に関する資料を題材としてディスカッションを行う。最後に自分の考えを400字程度の文章にまとめる。〈12月〉日本語について書かれた文章をもとにした講義を受ける。最後に自分の考えを400字程度の文章にまとめる。〈9月〉 「日本人は日本人らしい英語を使うべきである」という題目でエッセイを読んだ後ディベートを行う。〈10月〉賛否両論ある「日本の英語公用化」について、2つの論文を読んだ後、ディベートを行う。〈12月〉 「日本における英語教育」をテーマに対立意見の2つのエッセイを読んだ上で自らの見解を固め、相互に討論を行う。7参 考平成28年度入試結果そ の 他平成29年度入試要項

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