2017受験ガイド

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試験科目、配点(前期試験A方式・B方式の指定教科・科目)教 科 ・ 科 目学部工経営情報国際関係人 文応用生物生命健康科現代教育数 学「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A(場合の数と確率、図形の性質)・数学B(数列、ベクトル)」理 科「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」から1科目外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ」配点国 語「国語総合(古文、漢文を除く)・現代文B」高得点1科目100点高得点1科目100点高得点1科目100点高得点1科目100点高得点1科目100点高得点1科目100点高得点1科目100点地歴公民・数学「世界史B」、「日本史B」、「地理B」、「政治・経済」、「数学Ⅰ・数学A(場合の数と確率、図形の性質)」から1科目外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ」国 語「国語総合(古文、漢文を除く)・現代文B」地 歴 公 民「世界史B」、「日本史B」、「地理B」、「政治・経済」から1科目外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ」国 語「国語総合(古文、漢文を除く)・現代文B」地 歴 公 民「世界史B」、「日本史B」、「地理B」、「政治・経済」から1科目外国語日本語日本文化・コミュニケーション・心理・歴史地理学科英語英米文化学科(注1)(注1)(注2)150点必須国 語・数 学「国語総合(古文、漢文を除く)・現代文B」、「数学Ⅰ・数学A(場合の数と確率、図形の性質)」から1科目理 科「化学基礎」、「生物基礎」から1科目外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ」国 語・数 学「国語総合(古文、漢文を除く)・現代文B」、「数学Ⅰ・数学A(場合の数と確率、図形の性質)」から1科目理 科「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」から1科目外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ」国 語・数 学「国語総合(古文、漢文を除く)・現代文B」、「数学Ⅰ・数学A(場合の数と確率、図形の性質)」から1科目地歴公民・理科「世界史B」、「日本史B」、「地理B」、「政治・経済」、「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」から1科目外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ」「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ」「コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ」(注1)B方式の工学部は「数学」を、国際関係学部は「外国語」の受験が必要です。(注2)人文学部の英語英米文化学科は「外国語」が必須のため、この教科で判定します。選抜方法・試験内容●書類審査および本学の試験成績および大学入試センター試験の成績で行います。●本学の試験成績は、前期試験A方式またはB方式の高得点1教科を使用します。ただし、人文学部の英語英米文化学科は外国語を必須とし150点満点とします。●大学入試センター試験の成績は、本学各学部指定の教科・科目のうち高得点の2教科を使用します。●センタープラスA方式・B方式の志望学科は、前期試験A方式・B方式に連動し同一となります。また、前期試験A方式・B方式の成績を使用するため前期試験同様試験内における同一学科の併願は可能です。ただし、この場合、選抜は一本化し、試験成績が最も高得点の1教科を使用し選抜します。●センタープラスA方式・B方式の出願者は、本学前期試験A方式・B方式の選抜対象者である必要があります。従って、試験途中棄権者および判定除外者は、センタープラスA方式・B方式の選抜からも除外します。●英語のリスニングテストの取り扱いについて……全学部ともリスニングテストを使用したもの(250点満点)と、リスニングテストを使用しないもの(200点満点)をそれぞれ100点に換算して高得点の点数を合否判定に使用します。14一般入学試験前期試験A方式の出願者は、センタープラスA方式に、前期試験B方式の出願者はセンタープラスB方式にプラス5,000円(1日ごと)で出願できます。前期試験A方式またはB方式で受験した教科のうちの高得点1教科と大学入試センター試験の高得点2教科の合計得点で合否判定します。センタープラスA方式・B方式平成28年度入試結果そ の 他平成29年度入試要項

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