入学案内2019

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地下2階、地上3階建ての建物に、約54万冊の蔵書冊数を誇る「知の宝庫」。大学全体では約68万冊を蔵書しています。蔵書の検索は各階にある検索用パソコンのほか、学内LANやインターネットを経由して研究室や自習室、自宅からでも行えます。メディアスペースでは、DVD、ビデオ、海外衛星放送、CNNjなどが視聴できる機器が備えられ、個人やグループでの利用が可能です。その他、ラーニングスペース、グループ学習室、個人ブースが利用できます。また、同館2階の民族資料博物館には国際関係学部の教員が研究の一環として集めた国際色豊かな資料を展示・公開しています。附属三浦記念図書館民族資料博物館音響効果にも優れた多目的ホール三浦幸平メモリアルホール民族資料博物館民族資料博物館民族資料博物館は、在学生や教職員だけでなく、地域の方や各地の研究者にも開放。だれでも無料で入館できます。創立者三浦幸平先生の生誕100周年を記念して1992年に建設されました。約600人収容の多目的ホールと、学園の歴史を知ることのできる資料室で構成されています。オハイオラウンジメディアスペース図書館3階には、協定校であるオハイオ大学の出版物を集めた「オハイオラウンジ」があります。利用しやすいシステムとサービスで、多種多様な学術情報を提供CAMPUS VIEW不言実行館 ACTIVE PLAZA「Teaching」から「Learning」へ学生が自ら学び、人間力を高めるために開学50周年を記念し、建学の精神を冠した建物。1～3階には学生が自由に集いアクティブに活動できる「コモンズセンター」があり、講演会や各種セミナーなどを実施できるホール、プレゼンテーションや討論会、自習など多目的に利用できるエリアが用意され、さまざまなニーズに対応しています。29