産学連携ハンドブック2022
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56成果提供書とに研究支援部に提してくさい。成果を外部機関に提供するときの項要提供する成果は市である。(たし市を改したものはきます。)成果取扱要領に基づくの対象外のため、成果提供書の提は不要。外部機関に成果の分析をするための提供である。成果取扱要領に基づくの対象外のため、成果提供書の提は不要。寄託機関に生を寄託するための提供である。成果取扱要領に基づくの対象外のため、成果提供書の提は不要。提供先と共同研究契約等を既に結しており、はの契約に基づく提供である。の契約書に成果の取扱に関する記があれ、成果提供書の提は不要。知的産定又はである。研究支援部と作者とで成果の知的産を。公開である。研究支援部と作者とで成果の知的産を。手、作等の理由によりがい成果とられる。研究支援部と作者とで成果の知的産を。他者からの要で作した成果である。研究支援部と作者とで作費用の先を。の他、らかの産的、学術的があるとている。研究支援部と作者とで成果の知的産を。保管理外又は外への提供である。保管理程に基づき、 のが要。提供する成果が生の場合外への提供でかつ提供するが日本原産・の生、イル及びれらの由である。生条約の遵守についてが要。子生等である。中部大学実程、中部大学動実取扱程に基づき、学術研究当学長への申書の提が要。原である。中部大学発生程、中部大学研究用生管理程に基づき、学術研究当学長への申書の提が要。の他提供する成果について、提供先とはの者との間にらかの契約がある。研究支援部にて、の契約内容を査し、提供の及び条件を。の他、提供にあたりしたいことや相談したいがある。研究支援部にてアンを実施。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上記に該当するものはない。56

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