産学連携ハンドブック2022
51/107

46 . 関連程: 中部大学発明程() 職務発明等に係る金の取扱いに関する則 1.趣 旨 知的産とは、知的造活動によって生されたものを、作したの産として保するためのです。 2.手続き 職務発明等に該当するとれる発明等を行った時は、の手続きが要です。 【発明者】 月日までに提 『職務発明等』(員)、『職務発明等()』(本学に費用が発生する場合)を 研究支援部に提 【職務発明等学部内査会】 学部長(または研究長、ンター長)のにより開され、について 術の定・、発明の成、発明者の決定等 結果(発明委員会の対象の)を発明者に連 発明委員会あてに、『学部内査報告書』にて結果を報告 月月曜日までに 【発明委員会の対象となった発明者】 要にじ、知当ーデータと合せ 合せ内容やの、事業や事業の実、事項の等 決 定【発明者、研究支援部】 手続きの実施 【発明委員会】 原則月曜日に開 の書、の報告書、発明者によるプンーシンに基づいてし、職務発明としてするかを判 46

元のページ  ../index.html#51

このブックを見る