2018年度成果報告書
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項目別: 4月-7月 「地域共生実践」春学期3クラスの授業運営を実施した。 (履修者77+41+31=143名、教員6名) 4月-3月 地域創成メディエーター育成のルーブリック評価の見直し:委員会等により意見を収集したが大きな問題は認められなかったため、昨年通りで実施した。 4月-3月 地域創成メディエーターへの導き(広報活動):オリエンテーションでのパンフレット配布・説明などを行った。 4月-3月 関連科目担当者に対するAL/TBL勉強会の実施:PBLぎふゼミおよびCOC+サマースクール、第4回FDフォーラム(大学コンソーシアム京都)など、主担当者の参加により実施した。 4月-8月 「地域共生実践」テキスト修正案の作成・評価基準の検討:委員会等により意見を収集したが、大きな問題は認められなかったので昨年通りで運営した。 8月-9月 春学期終了後、担当者間で春学期「地域共生実践」のふりかえり、評価基準の再検討を行うとともに、秋学期の協力者の勧誘を行った。 8月-9月 地域創成メディエーター申請様式検討:委員会等により意見を収集したが、大きな問題が認められなかったので、昨年同様での実施となった。 9月-1月 「地域共生実践」秋学期5クラスの授業運営を実施した。 (履修者75+80+79+76+77=387名、教員9名) 1月-3月 秋学期終了後、秋学期「地域共生実践」のふりかえり、評価基準の再検討を行うとともに、次年度の協力者を勧誘した。 10月 地域創成メディエーター申請を予定通り開始した。 11月 地域創成メディエーター審査(プレゼンテーション候補者の選出)を予定通り実施した。 12月 「地域共生実践」受講生への「地域創成メディエーター」説明会を開催(2回実施)した。「動く」指導担当教職員へのポスター作製における指導をより具体的に実施し、配布資料にも明記した。 2月 口頭発表練習を実施し、プレゼンテーションの本質的な目的や具体的な方法について指導するとともに、学生同士での学びの機会を与えた。 (2019年1月22日、2月18日の2回実施) 2月 地域創成メディエーター学生発表会を実施した。 (+エクスプレッション、2019年2月19日および3月5日の2回実施) 2月-3月「地域創成メディエーター」認定予定(2月5日時点で110名エントリー)。昨年並みの輩出を予定している。 2 活動報告-32-

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