2018年度成果報告書

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中部大学地域創成メディエーター資格申請　ルーブリック（Ａ－２）　【「動く」の活動責任者（推薦者）が記入して下さい。申請書<Ａ－１表>に添付の上、提出下さい。】３点E（1点）F（0点）５点Ａ（5点）Ｂ（4点）Ｃ（3点）D（2点）C（１点）E（0点）「学ぶ」1合計10単位の整合性がとれている3整合性が不十分整合性がない2自由選択の”地域関連科目”が活動(「動く」)と関連している3関連が不十分関連が無い3自由選択の”地域関連科目”の本来の意義や目的が理解できる3理解が不十分理解が無い4自分にとっての「関連科目」の意義が整理できる3整理が不十分整理されていない5他者との関りを学び、実践できる3実践していない実践できない6「自分と社会の関係」について、自分の考えを持ち、それを人に説明できる3これから（今後）説明する説明できない7組織を活性化させる力が身についている3不十分である身についていない8”持続可能な社会”のために必要なもの・こと・ひとを考える力が身についている3不十分である身についていない9考え方や価値観を異にする人々との対話に要するコミュニケーション能力が身についている3不十分である身についていない10合意形成のために重要な行動が理解できる3理解が不十分理解が無い「動く」活動状況1参加したプロジェクトの目的や概要が理解できる1）3詳細な指導をすれば、必要な内容の5割程度は他者に明確に伝えることができる詳細な指導をしても理解ができず、必要な内容を他者に明確に伝えることができない2十分な質の活動ができる1）3行動に関して、頻繁に遅延や間違いがある。修正の指導をしても、十分な修正ができないことが多い期待される行動に関して、頻繁に遅延や間違いがある。指導をしても修正の努力ができない3十分な量の活動ができる1）3申請者に期待される活動量の３割程度しか参加することができない申請者に期待される活動量の3割未満しか参加することができない4責任感をもって活動に参加できる3自分の仕事であっても期日を守らず、遅刻や無断欠席も多く、関係者に迷惑をかけることが多いが、指導があれば反省し、改善することができる自分の仕事であっても期日を守らず、遅刻や無断欠席も多く、関係者に迷惑をかけることが多い。指導があっても、改善することができない5主体的に活動に参加できる1）5指導がなくとも、積極的に活動に参加することができるたまに自主性を欠くこともあるが、概ね自主的に活動に参加することができる指導がないと活動が停滞することもあるが、指導すれば活動に前向きに参加することができる常に指導がないと活動に参加しないが、指導すれば活動に前向きに参加することができる指導しても前向きに参加することができない6解決すべき課題が理解できる1）5指導があれば、必要な内容の7割程度を他者に明確に伝えることができる指導があれば、必要な内容の5割程度は明確に他者に伝えることができる指導があれば、必要な内容の3割程度は他者に明確に伝えることができる指導があれば、必要な内容の1割程度は伝えることができる詳細な指導があっても理解ができず、他者に必要な内容を明確に伝えることができない7課題解決のためにクリティカルシンキングを実行できる3指導があれば、情報の収集ができ、それに基づく判断もできるが、情報の適切さや判断の客観性には不足がある詳細な指導を重ねても、情報の収集や判断ができない8プロジェクトにおける自分の役割が説明できる２）3指導をすれば、必要な内容の5割程度は明確に他者に伝えることができる詳細な指導をしても理解ができず、他者に必要な内容を明確に伝えることができない9チーム活動における自分の特性を理解し、チームに貢献できる３）４）3詳細な指導を重ねれば、自分の特性を把握することが概ねできるが、他者にわかりやすく伝えることができない。活動にその特性を活かす努力が不足している詳細な指導を重ねても、自己の特性を把握・整理できない10自分の専門性を活かし、新しい視点からの意見や提案をすることができる４）3指導があれば、自分の専門分野に関する情報収集を行うことができるが、質や量が不十分である。また、意見や提案には新しい視点はほとんどない指導があっても、自分の専門分野に関する情報収集を行うことができず、意見や提案もほとんど行うことができない11PDCAサイクルを理解し、実行できる２）3指導があればPDCAサイクルは理解できるが、サイクルを意識した活動ができない指導があっても、PDCAサイクルが理解ができず、サイクルを意識した活動もできない12報告・連絡・相談（ホウ・レン・ソウ）を理解し、実行できる２）3指導があればホウ・レン・ソウを理解でき、報告・連絡・相談のいずれかはできる何度指導があってもホウ・レン・ソウの理解が薄く、報告・連絡・相談のいずれもできない小計点　［70点満点]【ルーブリックは、学生に見せて、この項目で評価されることを伝えて頂きますようお願いします。】自ら、PDCAサイクルを理解し、サイクルを回しながら活動をよりよく進めることができる指導がなくともホウ・レン・ソウを理解でき、適切な報告・連絡・相談がおよそできる指導があれば、十分な内容を他者に明確に伝えることができる指導があれば、自分の特性を把握することができ、他者にも概ね伝えることができ、活動にもそれを活かす努力をすることができる指導があれば、自分の専門分野に関する情報収集を十分に行ったり、新しい意見や提案を述べることができる推薦理由配分考慮後の合計点（小計×０．５）[３５点満点]指導がなくとも、極めて積極的に参加することができる指導がなくとも、十分な内容を他者に明確に伝えることができる指導がなくとも、適切な情報の収集およびそれに基づく客観的な判断を十分に実行することができる指導がなくとも、十分な内容を他者に明確に伝えることができる自力で自分の特性をほぼ把握しており、他者にも概ね伝えることができ、活動にもそれを活かす努力をしている自ら、自分の専門分野に関する情報収集を行ったり、新しい意見や提案を述べることができる十分身についている十分理解している指導がなくとも、十分な内容を他者に明確に伝えることができる行動に関して、遅延や間違いがほとんどなく、確実に実施することができる申請者に期待される活動量を十分に満たして参加することができる自分の仕事はもちろん、チーム全体のどんな仕事でも嫌がらずに丁寧に行うことができ、約束を守り迷惑をかけることはない通し番号小区分区分到達目標十分整合性がとれている十分関連している１）地域で生じている問題について理解し、解決のための地域の取り組みに自主的かつ継続的に仲間と協力し参加することができる。またその活動に意義を見出すことができる。２）取り組みに係る様々な主体とコミュニケーションを円滑にとることができ、自らの担当内容について責任をもって成し遂げることができる。そのためのPDCAサイクル、報告・連絡・相談を滞りなく実施することができる。３）地域の取り組みに係ることで、自己理解を深め、自己啓発を進め、キャリア設計を再構築することができる。４）自分の専門性と特性を活かし、新しい視点からの意見や提案をすることができる。十分説明できる十分身についている十分身についている点数配点対応到達目標大項目身についている十分理解している十分整理されているB(2点）Ａ（3点）十分実践できる自分の仕事は期日を守って完成させ、遅刻や無断欠席も殆どしない身についている身についている理解している行動に関して、たまに遅延や間違いがあるが、自らそれに気づき修正し、質の向上のために努力を重ねることができる申請者に期待される活動量の６割程度は参加することができる指導があれば、適切な情報の収集およびそれに基づく客観的な判断を十分に実行することができる若干の指導をすれば、必要な内容の7割程度を他者に明確に伝えることができる指導があれば、PDCAサイクルを理解し、サイクルを回す努力をして活動を進めることができる指導があればホウ・レン・ソウを理解でき、適切な報告・連絡・相談がおよそできる整合性がとれている関連している理解している整理されている実践できる説明できる< Ａ－２表>被推薦者氏名認定活動名称推薦者（教職員）所属：氏名：㊞学籍番号2　活動報告別紙②　ルーブリック評価〈Ａ－２表〉－19－