2018年度成果報告書
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だ過程と成果を発表。口頭発表4名、ポスター発表105名の学生が地域創成メディエーター候補生となった。2月19日の参加者は、一般市民32名、教職員52名、学生12人が来場した。 参加者にアンケートを依頼し、34名から回答を得た。全体の感想について約94%が「とても良かった・良かった」と回答した。(別紙④参照) 7)学生の活動報告 平成30年3月23日(金)の学位記授与式において、卒業生代表として生命健康科学部スポーツ保健医療学科の藤野慎也が謝辞を述べた。(別紙⑤参照) 8)学部長会等からなる内部評価委員会の開催 1月22日(火)に学部長・研究科長会構成員からなる内部評価委員会が開催され、平成30年度事業活動の内部評価が行われた。オブザーバーとして春日井市にも出席いただいた。 9)採択他大学との交流と活動 (1)COC事業採択校との情報交換会(岐阜大学はじめ中部圏17大学) 10月18日(木)に岐阜大学で中部圏17大学のCOC採択校が参集して情報交換会が開催された。 (2)中部地区COC事業採択校「学生交流会」に参加 3月1日(金)「みんなの森ぎふメディアコスモス」にて、岐阜大学を幹事として中部地区17大学と香川大学(特別参加)が集結し、各大学の代表学生が地域での活動やその成果を発表した。本学からは、応用生物学部の金城星太が「“もったいない”をなくしたい」と題した発表を行い、ポスターセッションにも参加した。 2 活動報告-17-

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