平成29年度成果報告書
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・ポスター発表が、まったく評価委員(?)のためだけの場で、一般の参加者は置き去り状態。自己プレゼンはどれもよくまとまって、良い内容ですが、発表が少しパターン化している感がありました。 ・地域社会を本当の自分育成のキャンパスにしている。 ・地域の活動に関するものが多く参加したくなりました。 ・体験や自己啓発からの得た貴重な発表力には感心しました。反面、その実施には大変な努力が伴います。この為の対応力(忍耐・傾聴・実行力等)の鍛錬も必要である、この方面に力点を。 ・企画段階で医療機関も学生さんと交流する場があると良いと感じました。 ・発表テーマと地域創成メディエーターの目指すところの整合性を評価する項目がほしい。 ・各学部の教員が積極的に関わっている点が印象的でした。 8.その他ご意見ご要望などございましたらお聞かせください ・難しい問題ですが、是非頑張って全国の大学の見本となろう。条件はよい、春日井には中部大だけ。 ・発表者が自信をもってスピーチしている姿に感動しました。次回の本会を期待しております。 ・自分の専門ではない分野に積極的に取り組んでいる学生がいることはうれしかった。学生自身での チームワークがとれていることに感動した。 ・女子学生の発表も21世紀は女性の時代ですよ! ・貴重な機会をいただきました。ありがとうございました。 ・中部大学は、恵那に立派な研修センターを持っています。そこを活用したプロジェクト(地元と協働 した)なりをぜひ実行してほしいと思います。恵那の地元は、大学、学生の参加、参入を期待しています! ・今回初めて参加。面白い活動 (地域創成メディエーター) です。学外への展開もできるように充実発展を望みます。 ・積極的な活動(学生達)に少々ビックリしました。また優秀な学生と世の若者(一部)の心構えの差を感じています。比較対照の差がある→教育の力で補える。よろしく。 ・ありがとうございました。 平成30年2月7日実施 2 活動報告-41-

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