平成28年度成果報告書
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27)2016年11月26日 愛岐トンネル「秋の一般公開」にて活動成果を報告。(南対応)【参加学生3名】 28)2016年12月2日 環境配慮型建築 見学(東海市・愛知製鋼新本社ビル)。 (山羽対応)【参加学生10名】 29)2016年12月3日 日本生態学会 2016年度中部地区大会(三重大学,津)にて、愛岐トンネル群の保全活動の成果を報告(二報)。(南対応) 30)2016年12月19日 愛知県農業総合試験場と研究協定締結3大学の合同研究交流会(名古屋大学,名古屋)にて、愛岐トンネル群の保全活動の成果を報告(二報)。 (南対応) 31)2016年12月23日 サウンドスケープ調査の実施。(国道19号沿道)(尾鼻対応) 【参加学生6名】 32)2017年2月13日 応用生物科学部環境生物科学科卒業研究発表会にて、「春日井市カヤネズミ保全グループ」の報告。(上野対応)【担当学生2名】 33)2017年2月18日 日本技術士会中部本部修習技術者研究業績発表会(中部大学名古屋キャンパス)にて、「春日井市における廃食油回収の現状調査とGIS解析」を院生が報告。(行本対応) 34)2017年3月11日 「日本デジタルゲーム学会2016年度大会」にて「春日井地域の音風景調査とサウンドデザインに関する教育研究」の活動の一部を報告。(尾鼻対応) 35)通年。都市建設工学科での卒業研究において地域に関する多くの課題が選定され、解決方法の検討がなされた。【参加学生28名】 36)通年。建築学科での卒業研究、卒業設計において地域に関する多くの課題が選定され、解決方法の検討がなされた。【参加学生77名】 37)通年。食品栄養科学科での卒業研究において地域高齢化を睨んだメニュー開発の検討がなされた。【参加学生10名】 4.次年度に向けての課題 1)学外向け(例えば地元市民)のセミナー等を開催する。 2)地域創成メディエーターの育成を計画的に実施する。 3)グループ内の交流(教員だけでなく学生・院生を含める)を活発化させる。 JR春日井駅の視察 2 活動報告-47-

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