平成27年度成果報告書
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2 図1. 設置した巣箱 図2. 巣門に設置した花粉トラップ 図3. 花粉から抽出したDNAからのrbcL遺伝子の増幅 活動成果の公表 2015年10月6日:岐阜県立恵那農業高校 ミツバチ研究報告会(同校3年生対象) その他、一年間を通したミツバチの訪花嗜好性調査のデータ解析およびその再現性の確認が完了次第、2016年度の生態学会、DNA多型学会での発表や、保全生態学研究会誌(生態学会)もしくはDNA多型学会誌(DNA多型学会)への投稿を行う予定である。 2 活動報告-59-

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