平成27年度成果報告書
55/112

1 (4)活動報告 ⑤ 高齢者・学生交流・LHS WG 1.活動組織 委員長 戸田 香 副委員長 堀 文子 委 員 栗濱 忠司、内藤 和彦、河内 信幸、長島 万弓、櫻井 誠、 佐藤 友美、杉本 英晴、宮本 靖義、矢澤 浩成、城 憲秀、 野田 明子、三摩 真己、尾方 寿好、木下 拡就、原田 智之 2.活動計画 ラーニングホームステイ(LHS)・ラーニングホームビジット(LHV)のシステム化を 完成させ、LHS・LHV の教育的効果の検証の元に教育プログラムの充実を図る。 LHS・LHV のシステム化に向けて定期的な世代間交流会、地域の防災に繋がる世代間交 流会を企画する。 1)定期的な世代間交流会開催 2)タブレット教室・健康教室の開催 3)学生教育(オリエンテーション)のための講座開催 4)LHS・LHV の実践と報告会開催 1)高齢者-学生交流活動(世代間交流会)の定期的開催 交流テーマを複数の学部から出すことにより、多くの学部からの学生参加を促進する。 (防災教室・栄養教室・体力測定会等の開催)。また、地域発案の企画を育て、継続的 な交流活動の実現を図る。 2)タブレット教室(年 4 回で計画)・健康教室(年 24 回で計画) 3)世代間交流活動がもたらす教育効果を検証し、教育プログラムの充実を図る。 5 月 学生教育セミナーの開催 4)LHS・LHV の実施 4 月~7 月 世代間交流会ならびに LHS への参加学生・ホストファミリー募集 8 月 受け入れ説明会・ ホストと学生の顔合わせとマッチング 9 月 LHS・LHV 実施 10 月 体験報告会 3.活動成果 1)交流会参加人数(内、学生参加) 5 月 第 1 回 座談会 参加者 40名(内 学生 18名) 2 活動報告-45-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です