平成29年度COCプラス成果報告書
53/124

中部大学 15 フリーコメント 【いっぱいあった】 ‣ 相手がどのように見てどのように考えているのかという観点により、重要性を見出すことができた。 ‣ 相手が話している最中など表情から「この人は今何を考えているのか」や、どんな人なんだろうと考え、その上でその人と関わっていくということをしましたが、その方が話題も振りやすく話も弾み、自分の中で良い方向に変化した。 ‣ 相手のことを知ることで、相手がどういう性格の人なのか分かり、上手くコミュニケーションが取れる。 ‣ 記者会見等で相手のことを深く知ることでグループワークでは緊張せずに話せました。 ‣ 自分と違う意見があり、人と話すことは自分の力になるのだと思いました。 ‣ 自分にはなかった意見を聞き入れるようにしようと思った。 ‣ 話したり聴いたりすることが大切。 ‣ 見た目だけでは分からないことがある。 ‣ より相手を詳しく観察するようになった。 【多少はあった】 ‣ 「総当たりインタビュー」で一つの話題から広げていって時間をつなげるということをやったので、深く知れたと思う。 ‣ 相手が話していることについて聴くを心で感じたから。 ‣ 相手を知らなければ深い所までの話し合いができない。相手をもっと知ることが大事であると思った。 ‣ 相手を理解しようとする姿勢が分かった。 ‣ 言葉だけでなく表情などもすごく大切になってくると分かった。 ‣ 自己紹介だけでなくいろいろ話し合いをしていくことで見えてくる部分もあることが分かった。 ‣ しっかりと相手の意見を聞けた。 ‣ 話を聴く姿勢は多少変えられたと思う。 【どちらともいえない】 ‣ 自分が主張することが多かったが、他人の意見にも耳をかたむけることができた。 ‣ わりと観察して相手のことを探っていた。 -37-2.活動報告<学内プログラム>

元のページ  ../index.html#53

このブックを見る