平成28年度COCプラス成果報告書
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中部大学 15 ●元々話を人前でするのは苦手だったけど、他の人から「話は分かりやすいから積極的に」とアドバイスをもらい、分かりやすく話せていた点を発見した●自分はコミュニケーションは本当に親しい人としか上手くなかったので、今回、意見を主張できた自分を発見できました。●自分の人間性と他人から見た自分はこうなんだという新たな自分を発見した点●新たな長所、改善すべき点を知ることができた。柔軟性も重要である点。●他人とグループワークをすることで自分では考えなかったことを得ることができた。聞く力はあるが話す力がないできて、話し合いのときにどうしたらいいかが分かった。【多少はあった】●自分の知らない自分のタイプが他者がいることで分かったため●人の話を聞き、それをうまくまとめられる点●自分はどちらかというと、話を受けるのが強いと思っていたが、発信する力の方が大きいこと●視点が違うことによってのものの価値感●意外と話せる●自分の傾向がどんな風になっていて、なぜそうなっているか考えることができた。また、他人のアドバイスからも。●自分では持ちあじの欠点しか思いうかばないが、こういう考え方もあるのかと良い点を見つけられたから。●自分の今までしてきた聞く姿勢が良かったこと●まだまだ言葉がつたない、うまく話せない。ただ、周りが聞く姿勢でいてくれたため、積極的に話せた。●こんなに人の話を聞いて、話の進行ができていたこと●もっと積極的に、自分が思っている以上に発言してもいいと思った。●積極性はあるので、他の人の意見を引き出すべきであること。タイプであること。●人と話すことに苦をあまり感じなかった【どちらともいえない】●人の話をきくのはムズかしい●ひっこみじあんだと再確認しました。-41-2.活動報告<学内プログラム>

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