教員情報 - 橋本　美彦 | 中部大学

（最終更新日 : 2023-11-28 12:14:08）

ハシモト　ヨシヒコ HASHIMOTO Yoshihiko
橋本　美彦

所属中部大学現代教育学部現代教育学科

中部大学大学院教育学研究科教育学専攻

職名特任教授

学歴
	愛知教育大学教育学部化学科学士（教育学） (教育学)
	兵庫教育大学大学院教育経営研究科修士 (教育学)

所属学会
～	中部教育学会
～	日本カリキュラム学会
～	日本学校教育実践学会
～	日本理科教育学会
～	日本科学教育学会

現在の専門分野
理科教育キーワード(理数教育の充実、理科と数学の教科横断的関連性)

研究テーマ
学習の転移
理科と他教科との横断的指導
理科教育

担当授業科目
理科教育法、理科研究、理科概論B（中学化学）、科学教育演習B（中学化学）、理科実験B（中学化学）、理科教育法Ⅳ（中学校）、中学校教育実習指導、理科教育学研究Ａ・Ｂ、教育学特別研究指導Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ

著書・論文歴
著書	これからの学びを考える中部大学現代教育学部（2章「算数科・数学科と理科学習における教科間連携） (共著) 2022
著書	天文シミュレーションソフト「Mitaka」（国立天文台）の授業利用 (単著) 2022
著書	指導と評価8月号学びを広げる・学びを深める算数科と理科学習における「気づき」と「関連づけ」に関する一考察～小学5年算数科「単位量あたりの大きさ」と中学1年理科「密度」の学習に着目して～ (単著) 2021
著書	教職教育の新展開2016 (共著) 2016
著書	教職教育の新展開 (共著) 2012
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学会発表
2022/07	天文シミュレーションソフトMitakaを用いた天体授業の教育的効果 (日本カリキュラム学会第33回名古屋大学大会)
2022/07	昼間の天体授業を支援する一方策―天文シミュレーションソフトMitaka授業活用の効果― (中部教育学会第70回大会（信州大学）)
2021/09	Mitakaを用いた天体授業の教育的効果 (第71回日本理科教育学会全国大会（群馬大会）)
2021/08	算数科（小学校）と理科（中学校）の教科間連携：小学5年算数科「単位量あたりの大きさ」と中学1年理科「密度」の学習に着目して (日本科学教育学会第45回年会（鹿児島大会）)
2020/08	手づくり「科学絵本」の読み聞かせと実験による教育的効果(6) (第70回日本理科教育学会全国大会（岡山大会）)
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社会における活動
2023/01	津島市いじめ問題対策委員会（津島市教育委員会）
2022/10	ジュニアセミナー楽しい化学実験工作・親子講座（中部大学春日井キャンパス）「寒剤について学び、アイスクリームやアイスキャンデ作って作ってみよう」
2022/08	家庭・青少年学習事業「科学教室」（一宮市開明公民館）アイスキャンディー・アイスクリームづくりに挑戦！！
2022/08	稲沢市平和中学校現職教育「令和の日本型学校教育」＝「個別最適な学び」と「協働的な学び」の実現
2022/08	親子ふれあい教室（一宮市小信中島公民館）いろいろなグミを作ってみよう
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科研費研究者番号
00635162