教員情報 - 大塚　俊幸 | 中部大学

（最終更新日 : 2023-11-28 19:47:33）

オオツカ　トシユキ OTSUKA Toshiyuki
大塚　俊幸

所属中部大学人文学部歴史地理学科

中部大学人間力創成教育院教養課題教育プログラム（人文・社会リテラシー）

中部大学大学院国際人間学研究科歴史学・地理学専攻

職名教授

学歴
2001/04/01～2006/03/31	名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程修了博士 (地理学)

所属学会
1986/01 ～	日本都市計画学会
1987/05 ～	日本地理学会
1993/02 ～	日本計画行政学会
2000/04 ～	経済地理学会
2010/04 ～ 2012/03	∟ 中部支部代表幹事
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現在の専門分野
都市地理学, 都市政策

研究テーマ
都市再生
都市問題
都市構造

担当授業科目
地理学への案内、世界の中の日本（地理）、地域調査の基礎、現代日本の地域性、地理学実習、地域と都市、地理学野外実習、地理学特殊講義
Introduction to Geography, Japan in the World (Geography), Basic of Field Study, Regionality of Modern Japan, Practice of Geographical Studies, Urban Geography, Practice of Field Studies, Special lecture on Geography

著書・論文歴
著書	飛騨高山―地域の産業・社会・文化の歴史を読み解く (共著) 2018/04
著書	都市の空き家問題　なぜ？どうする？―地域に即した問題解決にむけて―,175-186頁 (共著) 2016/03
著書	大都市圏の郊外ニュータウンの将来を考える―高蔵寺ニュータウンの取り組みを通して― (共著) 2015/06
著書	変わりゆく日本の大都市圏―ポスト成長社会における都市のかたち― (共著) 2015/02
著書	中部の都市を探る―その軌跡と明日へのまなざし― (共著) 2015/01
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学会発表
2020/10	シンポジウム「都市のスポンジ化への抵抗」コーディネータ (2020年度経済地理学会岐阜地域大会)
2018/10	名古屋大都市圏郊外における住宅供給と新規居住世帯の居住地選好－岐阜県可児市周辺を事例として－ (日本都市学会第65回大会)
2018/07	名古屋大都市圏の郊外住宅地の現状と未来―岐阜県可児市での調査を終えて― (名古屋地理学会2018年度研究報告会)
2016/10	高蔵寺ニュータウンにおける高齢者の地域交流の課題―戸建住宅地域の交流意識調査分析― (日本都市学会第63回大会)
2016/10	高蔵寺ニュータウンにおける高齢者の居住継続の課題―住居類型の違いが及ぼす影響について―」 (日本都市学会第63回大会)
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講師・講演
2022/11/05	名古屋大都市圏の郊外住宅地の今～人口減少に伴う都市構造の変容と都市のスポンジ化への対応～
2019/02	「まち歩き」はまちづくりの第一歩 (愛知県名古屋市)
2018/03	桃花台が持続的に発展していくために
2017/12	都市の未来を考える
2015/12	「地方創生」と人口減少時代の都市づくり
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主要学科目
地域と都市