
青木 孝次 AOKI Takatsugu
プロフィール
出身 | 神奈川県 |
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職名 | 准教授 |
所属 |
経営情報学部 経営総合学科 大学院 経営情報学研究科 経営学専攻 |
最終学歴 | 早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程満期退学 |
学位 | 修士(経営学)(早稲田大学) |
所属学会・役職 | 経営情報学会、日本マーケティング学会 |
専門分野 | マーケティング、競争戦略、IT戦略、消費者行動、広告 |
研究テーマ | ソーシャルメディアにおける消費者行動研究、IT時代の競争戦略研究 |
授業科目 | マーケティング論A・B、マーケティングI・II、消費者行動分析、経営学演習I・II |
著書および訳書
『mixiと第二世代ネット革命』(2006年 東洋経済新報社 共著)
学術論文、評論
「『模倣×創造』のダイナミズム ~後発事業者Googleはなぜライバルたちを一気に抜き去ったのか~」(2022年 単著)
「オンライン取引における知覚リスク低減アプローチの進展」(2020年 単著)
「起業プロセスの探索 ~『リスクテイキング』と『リスクリダクション』を中心とした考察 ~」(2019年 単著)
「起業活動のキー要因と傾向 ~GEM経年リサーチ結果からの考察~」(2019年 単著)
「"サブスクリプションモデル"は今後さらに拡がるのだろうか?~On-lineからOff-lineへのサービス進展の中で~」(2018年 単著)
「国内ネット広告市場 ~ネット商用化20年が経過した現時点までの整理と今後の展望~」 (2017年 単著)
「<普及>をめぐる関連研究と系譜、そして新たな研究視点 ~ソーシャルメディア文化圏の創生と役割~」 (2017年 単著)
「地域メディアと広告―中京地区の傾向―」(2016年 単著)
「事業ブランドコンセプトと効率性の天秤経営」(2016年 単著)
「『O2O』―その概念整理と戦略的意味」(2015年 単著)
「日本型フード提供システムのジレンマ~『大戸屋』のビジネスモデルと収益モデルからの考察~」(2015年 単著)
「CSRコミュニケーションにおけるメディア選択―消費者調査結果からの分析―」(2014年 単著)
「地域大学のブランディングにおける『オープンキャンパス』の役割 ―参加学生のサーベイランス結果からの考察―」(2012年 単著)
「メディア関連製品・サービスにおける『時間占有代替』とその特性」(2012年 単著)
「ツーサイド・プラットフォーム論からみたメディアビジネス―民放キー局モデルの限界と今後の展望―」(2012年 単著)
「採用行動における『ネット上の代理他者』の役割」(2009年 単著)
「コミュニケーション変化とイノベーション採用への影響要因」(2009年 単著)
「個人による情報発信時代の『普及モデル』の再構築」(2009年 単著)
「不透明市場における製品開発/導入の成功要因」(2008年 単著)
「個人による情報発信時代の『普及モデル』の再吟味と発展」(2008年 単著)
「SNSにおいて『バーチャル特性』の果たす役割」(2006年 単著)