中部大学

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教員情報

梅川 佳子 UMEKAWA Yoshiko

プロフィール

職名 講師
所属 経営情報学部 経営総合学科
人間力創成教育院教養課題教育プログラム(人文・社会リテラシー)
人間力創成教育院キャリア教育プログラム
AI数理データサイエンスセンター
最終学歴 名古屋大学大学院法学研究科博士後期課程総合法政専攻修了
学位 博士(法学)(名古屋大学)
所属学会・役職 日本政治学会
政治思想学会
社会思想史学会
日本カナダ学会
日本ケベック学会
専門分野 法学、政治学
研究テーマ 西洋政治思想、チャールズ・テイラーの政治哲学
研究紹介PDF

著書および訳書

Charles Taylor著/千葉眞, 木部尚志, 山岡龍一, 遠藤知子, 石川涼子, 梅川佳子, 高田宏史, 坪光生雄 訳(名古屋大学出版会, 2020年) (ISBN: 9784815809881)

Ruth Abbey著/梅川佳子訳『チャールズ・テイラーの思想』(名古屋大学出版会, 2019年)(ISBN: 9784815809478)

大庭弘継編『超国家権力の探究:その可能性と脆弱性』(分担執筆, 範囲:「多文化社会における相互承認」, 245頁)(南山大学社会倫理研究所研究叢書, 2017年)(ISBN: 9784908681332)

学術論文、評論

「アンスコムの『インテンション』とテイラーの『行動の説明』について」『思想』第1173号, 156-183頁, 2022年

「座談会:テイラーをいかに読むか」(千葉眞, 高田宏史, 梅川佳子, 辻康夫)『思想』第1173号, 7-28頁, 2022年

「多様性と統一性のあいだ:ルース・アビィ著/梅川佳子訳『チャールズ・テイラーの思想』(名古屋大学出版会)」『シノドス・ライブラリー』, 2021年(ウェブ雑誌)

「現代社会の善について:サンデルとテイラー」『αシノドス』第287号, 2021年(ウェブ雑誌)

「日本国憲法と女性の政治参加:候補者均等法についての自由論からの一考察」『アリーナ』第23号, 278-287頁, 2020年

「チャールズ・テイラーとカナダ社会」日本カナダ学会『ニューズレター』第112号, 4-6頁, 2019年

(書評)ヘイドン・ホワイト著/岩崎稔監訳『メタヒストリー:一九世紀ヨーロッパにおける歴史的想像力』(『社会思想史研究』第42号, 173-177頁, 2018年)

「イギリスのEU離脱/残留に関する聞き取り調査―国民投票2016―」『中部大学全学共通教育部紀要』第4号, 107-122頁, 2018年

“Charles Taylor on Democracy”, New Ideas for peace & Cooperation in East Asia, Japan-Korea International Academic Conference, pp.5-9, 2017

「座談会 アダム・スミス旧蔵書の書誌と目録のこれまでとこれから : 水田洋博士を囲んで」水田洋, 有江大介, 安藤隆穂, 小野塚知二, 小島浩之, 髙哲男, 深貝保則, 福田名津子(協力者: 梅川佳子, 大澤耕史, 大塚雄太, 蔡大鵬, 森脇優紀, 矢野正隆)『東京大学経済学部資料室年報』第8号,1-29頁, 2017年

「チャールズ・テイラーにおける行動と行為―1964年の『行動の説明』を中心に」名古屋大学『法政論集』第269号, 159-177頁, 2017年

「テイラーの政治参加論と行政的基金論の矛盾―カナダ政治と新民主党(1961-1971)」名古屋大学『法政論集』第264号, 85-115頁, 2015年

「ニューレフト時代のテイラーの理論と政治活動(2・完)」名古屋大学『法政論集』第262号, 177-210頁, 2015年

「ニューレフト時代のテイラーの理論と政治活動(1)」名古屋大学『法政論集』第261号, 47-73頁, 2015年

「チャールズ・テイラーとハンガリー事件(1956-1957)(2・完)」名古屋大学『法政論集』第259号, 113-132頁, 2014年

「チャールズ・テイラーとハンガリー事件(1956-1957)(1)」名古屋大学『法政論集』第257号, 109-136頁, 2014年

「チャールズ・テイラー政治哲学の形成(1956-1970年)」(博士論文), 『名古屋大学学術機関リポジトリ』, 1-259頁, 2014年

講演、シンポジウム、学会発表

「新しい政治哲学をつくる:チャールズ・テイラーを基礎として」, 第6回経営情報学部研究会, 2022年

「野口雅弘『マックス・ウェーバー』と今野元『マックス・ヴェーバー』について」, 第33回東海地区政治思想研究会(オンライン開催), 2021年

「いま最も重要な思想書、チャールズ・テイラー『世俗の時代』のメッセージとは?」坪光生雄・梅川佳子(訳者), 橋本努(聞き手), シノドス・トークラウンジ, 2021年3月17日

シンポジウムⅠ「規範的政治理論における真実と虚偽」(討論者), 政治思想学会(オンライン開催) 2020年5月23日

「テイラーにおけるリベラリズムとコミュニタリアニズム」, テイラー研究会, 2019年12月8日

「チャールズ・テイラーと、善の多様性」, フェミニズム・ジェンダー読書会, 2019年12月4日

「テイラーにおける行動と身体」, テイラー研究会, 2018年12月15日

「チャールズ・テイラーが1970年に出版したThe Pattern of Politicsにおけるカナダ・ケベック論」, 日本ケベック学会, 2018年10月13日

「Ruth Abbeyから見たチャールズ・テイラー像」, 日本カナダ学会中部地区研究会, 2018年9月22日

「テイラーの世俗論」, 中部高等学術研究所「近代古代」研究会, 2018年2月15日

「カナダの政治哲学者チャールズ・テイラーの思想形成」, 日本カナダ学会第2回中部地区研究会, 2017年8月5日

“Charles Taylor and Democracy”, The World Congress for Korean Politics and Society, Yonsei University, Korea, June 24, 2017

「チャールズ・テイラーとカナダの民主主義」, 若手研究者研究報告会(名古屋大学大学院法学研究科), 2017年3月10日

「イギリスにおけるEU国民投票―市民へのインタビュー記録」, 中部ドイツ史研究会, 2016年10月1日

「カナダにおけるデモクラシーと連邦制:P・トルドーとC・テイラー」, 日本カナダ学会第41回年次研究大会, 2016年9月10日

「Sources of the Selfと青年テイラー」, 第18回東海地区政治思想研究会, 2015年3月26日

「多文化社会における相互承認」, 南山大学「「国際社会」と倫理」研究プロジェクト研究会, 2015年1月10日

「チャールズ・テイラーの政治哲学におけるlarger lifeと公共性」, 社会思想史学会第39回研究大会, 2014年10月25日

「チャールズ・テイラーCharles Taylor政治哲学形成の端緒―ハンガリー難民支援活動からニューレフトへ―」, 自由主義と自由の制度化の多元性と相互作用研究会, 2014年6月22日

「Charles Taylor政治哲学の形成(1956-1970)―subjectivityの政治学―」, 政治思想学会第21回研究大会, 2014年5月25日

フィールドワーク、作品

「シーゲル先生から学んだこと」篭橋一輝編『希望の種をまく人:マイケル・シーゲル氏を偲んで』(南山大学社会倫理研究所), 358-359頁, 2020年

「コベントリーとヒロシマ」『ANTENNA』第145号, 11頁, 2019年

受賞

2016年9月 日本カナダ学会 研究奨励賞

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